2012年11月6日火曜日
準備しておきたいこととか
準備をしていくか、災害にあったときにはどう対処して
いくかが重要になります。
私は阪神淡路大震災の震災経験をしていますが
地震はおこった時の家屋が潰れや火災も大変ですが
その後の生活が非常に大変です。
しっかり地震に対する準備をしておきましょう。
地震は地球内部に溜まった歪みが一気に開放される
際に発生する地震波の影響を受けておこるものと
定義されています。
お互いに横方向にずれる横ずれ断層があります。
一般的に被害の大きな地震については、海溝でおこる
ものが多く、周期も100年ほどで定期的におこるのが特徴
です。
地震については、まだまだ研究段階で原因については
完全には解明されていませんが、いまのところ3つの
タイプに分かれているといわれています。
都市部などの付近で見つかる活断層についても
大陸プレートの歪みから亀裂が発生してできるため、
日々増え続けている状態です。
地震が起こることで様々な被害がおこります。
まず建物の破損や倒壊が発生し、ついで火災が
発生します。
出口の確保は、木製鉄製を問わず建物の歪みがドアなどの
出入り口を使えなくしてしまうため、非常に重要です。
揺れと火災が収まった後、災害で問題になるのが
ライフラインに関する問題です。
地震対策情報!
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